どもども!毎度こんにちは。
今日も中高年のための恋愛講座レビュー特集中です(^^)
中高年のための恋愛講座は全く効果無し?という噂を聴き、半信半疑でしたが…
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て事で、あとはぐうたら日記です。
読み飛ばして下さい^^;
今日の朝飯はサトウのごはんと、かますとお吸い物
日本人で良かった~(^^)
最速5分で食べ終わり、9時13分にマイホームを出発^^
いつも通りローソンに立ち寄り、冷たいコーヒーをポイントでゲット(^^ゞ
朝はこれに限ります。。
店舗に着いたら、日々の日課のニュースの確認をする私(^^)
こんなのが出てますね~
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宮崎駿監督5年ぶりの新作『風立ちぬ』が、オスカー前哨戦といわれる第38回トロント国際映画祭(現地時間9月5日~15日)のスペシャル・プレゼンテーション部門に出品されることがわかった。同部門は世界を代表する映画作家の作品を集めた部門で、是枝裕和監督作『そして父になる』などが上映作品としてすでに発表されていたが、日本のスタジオジブリ試写室で本作を鑑賞し感動の涙を流したトロント映画祭関係者による熱烈なオファーを受け、急きょ追加での出品が決まったという。
映画『風立ちぬ』場面写真
トロント映画祭アーティスティック・ディレクターのキャメロン・ベイリーは「『風立ちぬ』は一人のアーティストが全力をかけて作り出した、美しくも力強い映画です。トロント国際映画祭で宮崎駿監督の最新作を北米でいち早く上映できることを大変誇りに思います」とコメント。「トロントには今までの宮崎作品を知るファンが本当にたくさんいます。わたしは『風立ちぬ』が上映されることを楽しみにしています。そして本作はわたし同様、観客の皆さんを魅了してくれることでしょう」と期待を寄せている。
トロント映画祭は、カンヌ、ベネチア、ベルリンと共に世界四大映画祭の一つとして数えられるノン・コンペティションの映画祭。アカデミー賞の前哨戦ともいわれ、本映画祭の最高賞にあたる観客賞受賞作品には映画『英国王のスピーチ』『スラムドッグ$ミリオネア』『世界にひとつのプレイブック』などアカデミー賞ノミネート・受賞作が並んでおり、『風立ちぬ』がこれに続くことができるのか期待がかかる。
『風立ちぬ』は、ゼロ戦の設計者・堀越二郎と文学者・堀辰雄をモデルに、飛行機作りに情熱を傾けた青年の姿を描くスタジオジブリのアニメーション映画。興行通信社の全国映画動員ランキングでは、公開以来4週連続で1位を獲得するなど大ヒットを記録している。また、本作は日本勢としては唯一、第70回ベネチア国際映画祭(8月28日~9月7日)コンペティション部門に出品されている。(編集部・市川遥)
映画『風立ちぬ』は公開中
第38回トロント国際映画祭は現地時間9月5日から9月15日まで開催
(この記事はシネマトゥデイから引用させて頂きました)
さすがですね~
どうでもいいや
次!本題!きょう、やるべき事と言えば
段取り的にはメルマガに7時間と、オークションに2.5時間。
先日と同じだから簡単に終わるでしょう。
今日も稼ぐぜ!
そうそう、動画でこんなの
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あら^^;かんけー無い?
ま、いっか(笑)
それより、晩御飯は何しよ?
からあげかエビチリがいいなあ・・・
おそらく次のブログ記事更新はがんばって今日中に・・・出来るかな?
ということで、一旦さようなら。